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タマゴボーロ

〇0のサブブログ 

開拓

低い確率を引いてしまったときに「運がないからだ」、「ポケモンの自覚がないからだ」と言って終わってしまっている人はいないだろうか。

 

そういう人はかなり多いと思う。

しかし、それはとてももったいない。もっと勝てる方法を探すことができるチャンスと捉えるのも悪くないのではないだろうか。

 

 

ここでは自分を例に出してもっと勝てる方法がないか模索してみようと思う。

 

前回の記事を引用。

「交代が少なく、上から殴っていけるポケモンが多かったため今まで使ってきた構築より事故が少なくなると思っていたが、1700代あたりのとき尋常ではないほど急所に当たり、1700から1800以上安定になる間35戦ほどかかってしまった。」

この文章は何も考えてない人はただの自分の運の悪さを嘆いている文章に見えるだろう。もちろん、レート2200はおろか2100もいってないような記事をまともに考えて読もうとする人はほぼいないのでそれは仕方ないことであり、自分もわざわざ前回の記事に今回の内容を書く気もなかったわけだが。

 

まずは、この文章をただ運が悪いだけだと考える人の文章にしてみる。

「交代が少なく、上から殴っていけるポケモンが多かったため今まで使ってきた構築より事故が少なくなると思っていたが、(とても運が悪かったため)1700代あたりのとき尋常ではないほど急所に当たり、1700から1800以上安定になる間35戦ほどかかってしまった。」

こうなるであろう。しかしこれでは、何の発展にもならず無意味である。

自分はこう考えて文章を書いた。

「交代が少なく、上から殴っていけるポケモンが多かったため今まで使ってきた構築より事故が少なくなると思っていたが、(実際は事故が少ない構築でもなく)1700代あたりのとき尋常ではないほど急所に当たり、1700から1800以上安定になる間35戦ほどかかってしまった。」

 

違いは歴然であると思う。

 

一般的に上から殴る構築は事故が減ると言われているが、本当にそうなのか、または自分の構築の何が急所負けを引き起こすのか。

その原因をいくつか考えてみた。

 

1. 2回の攻撃で倒していくポケモンが多く、下から1回の攻撃で倒していくポケモンと被弾回数は変わらず、そこまで上から殴ることだけが被弾回数の減少につながらなかった。

2. 選出の仕方が受けよりになってしまっていたため、結果としてサイクル構築と変わらないほど交代を使用していた。

3. 後出しすることが他に比べて多いポケモンボルトロススイクン)の選出率が高かった。

4. スカーフガブリアスの攻撃は無効になる技が2つあり、交代を強いられる場面が多く、被弾回数の増加に繋がった。

5. ガルーラグロウパンチの選択回数が多く、なおかつ相手が引かない場面が多かったため確実に被弾回数を増やしていた。

6. 1回の急所で立て直すことが厳しい構築になっていた。

7. 1700代に多かった構築(ボーマンダライボルト入り)に対して、サイクルを多く回さないと勝負にならず、被弾回数が増加した。

 

これらが正しいと限らなければ、長い間ポケモンをやっていれば、急所が立て続けにくることは普通にありえることである。しかし、こう考えたほうが有意義であることは確かだろう。

 

急所に限った話ではない。

痺れて負ける対戦が多い人は、そのパーティは電磁波や蛇睨み撃たれやすいポケモンが多くないか、ボルトロスを誘いやすくないか。

凍って負ける対戦が多い人は、ガルーラの氷技を誘うポケモンが多くないか、冷ビを無理やり一発耐えて返り討ちにする型を使ってないか。

 

このように考えるだけで少しでも分のいい確率になるなら、少しでも勝てるようになるなら、それに越したことはないのではないだろうか。

 

 

最後に、

レート通話中に「運も実力のうち」は少し違う、という話が出た。自分も運と言う言葉に違和感があった。

しかし、

「有利な確率を上げ、不利な確率を下げるのは実力のうち」

これに文句をつけるポケ勢は1人もいないだろう。